FXの基礎

FXの基礎

 

 

 

FXの基礎〜FXの始め方
FX初心者の為に、FXの始め方を解説します。

 

FXの始めるあたってやらなければならないことは主に以下の事項になります。

 

1.FXとは何かを知ること
FXとは、簡単にいうと外国為替証拠金取引のことを言います。
外貨預金や外貨建てMMFなどと同様の資産運用の手段の一つになります。
為替取引とは、ある国の通貨と別のある国の通貨を交換する取引のことをいいます。
最近よくテレビCMや雑誌でfxが取り上げられ、詳しくない方もFXや外為などのキーワードはよく聞く言葉だと思います。

 

FXの魅力は、レバレッジを高く設定することで、証拠金の数倍〜数十倍もの金額の取引が、簡単に出来るので資金が少ない方にもおすすめです。

 

 

2.投資スタンスを決める
FXを始めるにしても、運用方法によって持つべきFX口座が変わってきます。
自分が、短期トレードを行うのか、中長期トレードを行うのか、初心者おすすめの口座を使いたいのか、自動売買システムを使いたいのかなど用途によって変わってきます。
自己分析をしっかりして、自分にあった投資スタンス・トレード方法を決めてから口座開設しましょう。

 

 

3.FX口座を開設する
FXの口座開設は基本的にどの会社も無料で開設することができます。

 

投資スタンスによって変わってきますが、注目する点としては、スプレッド、レバレッジ、スワップポイント、通貨ペア、初回入金額、システムツール、手数料、信託保全、セミナー内容などです。

 

システム障害などが発生する可能性もありますので複数のFX口座の開設をおすすめします。

 

 

 

 

Xの基礎〜デモトレード
FX会社によっては、実際に取引する前に練習の為、デモトレード(バーチャル取引)ができるところがあります。
FX初心者の方は、まずはデモトレード(バーチャル取引)で練習するもの1つのリスク回避になります。

 

デモトレードでまず体験してほしいのは失敗です。本番のトレードで失敗しないようにデモトレードで沢山失敗してから本番に臨みましょう。

 

デモトレードを行うことによって、チャートの見方や取引に仕方など、様々なことが実践感覚で体験することができます。

 

おすすめの無料体験できるデモトレード(バーチャル取引)できる会社は以下になります。
・DMM FX

 

 

 

FXの基礎〜通貨ペア
通貨ペアとは2国の通貨の組み合わせのことです。
通貨ペアの表示の仕方ですが、「ドル/円」、「ユーロ/ドル」といったように、二つの通貨を並べて表示します。

 

初心者はFX取引に慣れるまで情報が得やすい、身近な米ドルなどを買うのが良いですが、
さらに大きな為替差益やスワップ利益を狙う場合は日本円以外の通貨を絡めた取引が有効です。
いわゆる外貨同士の通貨ペアでのFX取引です

 

米ドル・日本円やユーロ・日本円などの主要通貨ペアは殆どのFX取引会社が用意されていますが、ユーロ・米ドルや英ポンド・米ドルといった外貨同士の取引などについて、各FX会社の取り扱い通貨を確認してから口座開設しましょう。

 

 

 

 

FXの基礎〜スプレッド
「スプレッド」とは買値と売値の価格差をいいます。
例えば買値80.05、売値80.00と提示されれば、スプレッドは5銭となります。
外国為替証拠金の場合には0.01〜0.10円のスプレッドで取引が行えますから如何に低コストか分ります。

 

簡単に言えばスプレッドは、FXの取引の手数料のひとつと解釈すればよいでしょう。
当然のことながらこの差額が小さい取引会社のほうが有利になります。

 

最近では、低スプレッドのサービスのみを前面に打ち出した誇大広告に近いようなFX業者も見かけますが、本当に重要なのは売買注文したい価格で約定することです。(すべらないことが重要!)

 

注文して際にすべらず約定するFX会社、適正なサービスを常時提供してくれる信頼のおけるFX取扱会社を選ぶ必要があります

 

 

 

FXの基礎〜レバレッジ
レバレッジとは、証拠金に対する投資金額の倍率のことをいいます。
FXは外国為替証拠金取引と呼ばれるように、証拠金(保証金)取引になっています。
証拠金(保証金)取引とは、あらかじめ証拠金を業者に預けておいて、それを元手に証拠金の何倍もの投資金額を投資する手法です。

 

以前は、400倍のレバレッジまで設定することができましたが、金融庁によるFXのレバレッジ規制によって最大25倍までに制限されました。

 

レバレッジは、少ない証拠金で大きな金額の取引ができるという点はもちろん 利点ですが、その分損失が大きくなる可能性があるという点では同時にリスクも負っているということになります。
自分なりのルールを決めて取引する必要があります。

 

 

 

 

FXの基礎〜スワップ
1.スワップとは

 

スワップとは、日本と通貨発行国の金利差のことです。日本円の金利が、通貨発行国の金利よりも低い時に、その外貨を購入すると、両国の金利差がスワップポイントとして加算されます。
簡単に言えば金利収入のようなものです。

 

そのスワップポイント差が業者にはいる手数料として差し引かれていますので、各業者間によってスワップ差が出てくるのです。
特に長期取引運用の方におすすめです。

 

2.スワップの計算方法

 

スワップの基本的な計算方法について解説します。

 

スワップポイントを、豪ドル/円を例に計算してみます。

 

豪ドルの現在のレート スワップポイント110円(2011年2月25日現在)
5万豪ドルの取引で
1ヶ月110円 X 30日 x 5 = 16500円
1年で110円 X 365日 x5 = 200750円

 

となります。
スワップポイントは業者により異なるのでよく検討する必要があります。

 

3.スワップおすすめ通貨について

 

口座開設を行った後に行わなけれならないのは、通貨選びになります。
通貨によっては、取り扱っていないFX会社もありますので通貨から決めた後に、口座開設してもよいかもしれません。

 

おすすめの通貨としては、
・南アフリカランド/日本円
・トルコリラ/日本円
・オーストラリアドル/日本円
・ニュージーランドドル/日本円

 

などがありますが、金利政策や為替変動によって変わってきますので十分調査して自分で判断する必要があります。

 

 

 

FXの基礎〜デイトレ
1.デイトレードとは
デイトレード(デイトレ)とは、超短期取引ともいい、一日に何度も売買取引
FXのデイトレード(デイトレ)とは、超短期取引ともいい、一日に何度も売買取引
を行うことを言います。

 

 メリットとして、
  資金効率がいいため、勝率がよければどんどん資金が増えていくことできる
  短期取引である為、世界的の大きなニュースに振り回されることがありません。
 デメリットとして、
  取引するたびに、手数料(スプレッド)がかかる。
  勝率が悪ければどんどん資金がなくなる。

 

 FXデイトレといえば英ポンド(通貨表記・GBP)で行っている方が多いと言われています。

 

2.スキャルピングとは
 スキャルピングとは数秒、長くても数分間で売買を繰り返すデイトレードより
 も短い取引です。
 実際の利益を上げるには、かなりの練習、勉強必要になります。

 

 

 

FXの基礎〜証拠金
FXで取引するためには、口座開設の他に一定のお金を担保として入金する必要があります。
この担保金が「証拠金」、または「保証金」と呼ばれるものになります。

 

FXでは、この証拠金の範囲内でトレードができる仕組みとなっています。
さらに、トレードに必要な最低証拠金(保証金)は、FX業者によって異なります。
この最低証拠金(保証金)がFX業者が設定しているものを下回ってしまうと強制決済(ロスカット)

 

 

 

 

FXの基礎〜ポジション
ポジションとは外貨を売るか、買うかした時にまだ取引が終了せず決済が済んでいない
注文の事をいいます。売らずに保有している状態ですね。
例えば
「買い」から入ったものを「買いポジション」
「売り」から入ったものかを「売りポジション」
といいます。

 

また、買いポジションを持つことを「ロング」、売りポジションを持つことを「ショート」
と言われたりします。

 

ポジションの持ち方は重要になってきます。投資スタイルにあわせてロング、ショート、
両方のポジションを使いこなすことをお勧めします。

 

 

 

 

FXの基礎〜ロスカット
1.自己判断のロスカット
自分で決めた基準を超えて損が出たら損切りするロスカットは、何パーセントの損失が
出たら損切りするとか、何円損失が出たら損切りするとか自分なりのルールを
決めておく必要があります。

 

2.強制決済のロスカット
ロスカット(強制決済)とは急激な為替変動などによって含み損が一定額以上拡大し、
担保余力減ってしまうこともあります。そのような時、FX会社が投資家の損失の
拡大を防ぐため一定のレートに達した際に保有されている全ての建玉をシステム的
に自動で反対売買を行うことです。

 

気付いたらロスカットされていたということがないように、証拠金とレバレッジを
十分理解しておく必要があります。
ロスカットの割合はFX会社によって変わりますが、おおよそ証拠金の20〜30パーセント
程度とされています。